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インターネットの進歩は、「言葉」では説明が難しくなっている。
 何事も、始まりの想定が、一つ一つ実現して行く事。これが「進歩」と言われます。そして、想定がなくて、突然出現するものは、反対に、進歩を妨げるものとさえ言われます。
インターネットの初めには、webのコンテンツは「Home Pages」と名付けられ、つまり従来のbookの概念で説明され、伝達のツールとして定義されました。でも今となっては、初期の普及の功績は大なのですが、「Home Pages」という名称が、理解を妨げる大きな障害にすらなっています。
新しいモノを表現し伝達する場合、人間は、「既存」の概念や言葉でしか、未知や未来を表現出来ないというプロトコルで動きます。ですから、webのコンテンツを「Home Pages」と名付けたことは、初期の理解として当然なことなのですが、10年もたたない内に、使いモノにならなくなるのは、インターネット側に問題があるからなのかもしれません。
「 Pages」とは、bookのページをめくり、読み進んで行く、つまり線形的なのですが、webコンテンツは、バケツの中に投げ入れられた情報を、リンク或いはタグで掬い上げる、つまり非線形的な動きが出来るので、その動きを「pages」では説明できないから、役に立たないと考えられます。そして、現在インターネットは、非線形的な思考をどんどん強めていて、初期の既存のbook思考で定義付けられた概念からどんどん離れて行くので、既存の仕組みを壊す、危険なモノとして敵視される存在にまでなっています。
今のgoogleやyouTubeは理解できても、その先は初期の想定を越えてしまうので、「既存」の概念や言葉では、十分に説明出来なくなる、そんな種類の恐怖です。

最近のインターネットの進歩は、ますます「言葉」では説明が難しくなっています。
現代とは、モダーンとは、「言語思考」での理解が、「人間の理解」ということになっているので、「Home Pages」という「言語思考」そのものの名称を与えられたモノが、「言葉」で説明するのが難しくなってゆくというのは、何が始まるのか、何が出てくるのか分からない、自己崩壊の恐怖のように見えるのです。
そしてそれが、宇宙人ではなく同じ人間から出てくるという、ジャンヌ・ダルク的社会現象なのです。
インターネット初期には、第三次産業革命が始まると言われましたが、最近の動きは、社会現象を巻き込んで、産業革命を支える思考革命、宗教革命にまで深化しようとしています。
どうしたら、我々は未来のインターネットを理解できるのだろうか?、「言葉」つまり「言語思考」で難しいとすれば、どんな方法があるのか。「言葉」があって人間が進化してきた方法を、再検討しなければならないのだろうか。人間を止めずに「言葉」以外の方法があるのだろうか。それともインターネットが新しい理解方法を発明することになるのだろうか…?。
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